院長のブログ

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  1. むし歯になる原因はいくつかあります。

    歯磨きが悪い?歯が弱い?

    いえ私の考えでは、子供のむし歯の断トツの原因は・・・・絶対に「砂糖」です。

     

    砂糖を与えなければ歯磨きが下手でもむし歯にはなりにくいのです。

    その中でも私が一番悪いと思う砂糖の食品は ジュースです。

     

    先進国の日本にすんでいて時々おやつにお菓子を食べるのは仕方がないでしょう。

    しかし、ジュースだけは子供のうちは飲ませないでほしいのです。

    現代日本において、本来ジュースって全く飲まなくてもいいものなんです。(市販のジュースのこと)

    栄養は十分とれていますし、なにしろ砂糖が多すぎ

    コーラなどの炭酸水は、多くのひとが体にはあまりよくなさそうだとわかって飲んでいるのでまだいいのです。

    が、体のためにと思って飲んでいるものが、体にわるいと知らずにのんでいるから問題なのです。

    乳酸菌飲料やスポーツドリンクは砂糖だらけ 野菜ジュースも砂糖たくさん。

    スポーツドリンクが熱中症には全く効果がない飲みのもであることを多くの人が知らないのです。

    先日なんとスポーツ庁長官で、 元背泳金メダリストの鈴木大地さんが「スポーツドリンクをどんどんのんで熱中症予防を!なんてよびかけていました

    AAAJHFYD

     

    なんということでしょうか。スポーツ庁長官でも、スポーツドリンクが体に悪いことをご存じないんですよね。

     

    オリンピック選手が某炭酸飲料のコマーシャルにでるのもどうかとは思いますが、まあ公式大手スポンサーだから仕方がないですがね。

    むし歯の問題だけでなく、小児糖尿病が増加している今、伝えるべきところは伝えていかないといけませんね。

    ※個人的には100%ジュースも必要ないと考えています(糖質が多く血糖値も上がりやすいし、歯にもよくないから)

  2. 4月から、米 パン 麺類などの主食の炭水化物をできるだけとらないようにしている私。

    そのため、家族で外食するときはもっぱらビュッフェが多いんですね。

    野菜がいっぱいとれるから。

    それで昨日気が付いたんですが、最近息子の、食事中のお行儀が以前より悪くなっているのです。

    食べている途中でうろうろすることが多くなって・・・。

    ビュッフェが多いので、食事中立ってあるいてもいいと勘違いしているのです。

    少なくとも週1回はビュッフェランチなので、ちょっと考えないと・・・。

     

    仕事において、食育は私が今一番興味がある分野。

    歯科医からみた食育というのを患者さんに伝えて、なんとか子供たちを幸せにしていきたいのです。

    口というのは、命の入り口。

    そして、多くの病気の感染の入り口でもあるのです。

     

    食育を患者さんに熱心に伝えても、正直歯科医療としては1円も儲かりません。

    でも食育というのは私はすべての学問の中で1番大切なものだと考えているのです。

    だからやらなければならないんですね。

     

    助産師の内田先生の本にはそうした食育にかんするいい話がたくさん書かれています。

    ぐずる子供をあやさずに、子供の口に食べ物を突っ込んで黙らせようとする親。

    そういう風にそだった子供は物心つくと、悲しい時やつらい時に自分から食べものを口に運んで紛らわせようとします。

    それが思春期になっても続けます。心の空腹を満たすのにお菓子やジュースを使うのです。

     

    当然、好き嫌いの多い人間になりますし、むし歯だらけ。

     

    またこんな若いおかあさんもいるそうです。

    「たばこ吸ったら おっぱいに悪いんやろ?」

    「じゃあ、私おっぱいやめる。たばこやめれないから」

     

    大人がすべきことは

    子供たちが生きるための権利を保障すること

    食べて、寝て、遊んで、愛されること

    これが最低限の権利です。

     

    食事をきちんと作って子供に食べさせている家庭では、子供が非行にはしる割合がぐんと減るのだそうです。

     

    そのほかにも、生と性と食にかんするいいお話がたくさん書かれています。

    子供がまだ小さい育児中の私。とくに心に残った言葉がこれです。

     

    「乳児には肌をはなさないで

    幼児には手をはなさないで

    小学生には目をはなさないで

    思春期の子供には心をはなさないで」

     

  3. 今井先生は、あいうべ体操の考案者。数年前我が公衆衛生委員会で講演をしていただいたお医者さん

    一方 魚戸先生は、ビックコミックなどで漫画を描かれている漫画家さんで、食育や健康を題材にした漫画をかかれていらっしゃる有名な方。

    この方の漫画ではちょくちょく、口腔ケアの大切さが登場します

     

    そのお二人が対談されている動画が素晴らしいので添付しますので、ぜひご覧ください。歯科医療の大切さをかたっていらっしゃいます。

    https://mirai-iryou.com/2017/08/12/uoto01/

    https://mirai-iryou.com/2017/08/25/uoto2/

    実は日本では(海外ではそんなことはない)医科の先生たちは歯科医または歯科医療というものを馬鹿にしているというか、かなりさげすんでみているのですね。

    うちの父は医師でしたが、やはり歯科医を下にみた風でした。いやとくに昔のお医者さんは皆そうだったようです。

    歯医者 〇医者は医者じゃねーという言葉が定説だったらしい。

     

    だから歯科医側がどんなに口腔ケアの大切さが全身に関係することを伝えようとしても、なかなか日本では広まりません。

     

    そんな中、私が今井先生の特に尊敬しているのは、医師でありながら、歯科医療の大切さを勉強され、口腔ケアがいかに大切かをひろめていただいていることです。

    今井先生のように、歯科医療の大切さを理解していただけるお医者さんがふえるといいですね。今井先生、魚戸先生ありがとうございます。

     

     

  4. 小坂歯科医院↓

    http://dc-kosaka.com/

     

    本日8月21日 小坂歯科医院がオープンです。

    よく聞かれるのですが、アクアの分院ではありません。

    弟の歯科医院です。

    19日、20日は内覧会で見に行ってきました。とても洗練されたデザインだし、スタッフさんもいいメンバーがそろっています。

    2日間の内覧会では、約400人もの方が来院されたようで、予約もすでにかなりいただいたようです。

    きっと地域で人気の歯科医院になることでしょうね。

  5. 我々、公衆衛生委員会の毎年のイベントが歯科保健大会です。

    毎年、歯科医療、医療、食 健康 子育てなどをテーマとし、著名な先生をお呼びして講演をしていただきます。

    今年は、命の授業。助産師の内田美智子先生です。

    子供の死因は、

    4歳までは先天的異常

    5歳から15歳までは圧倒的に不慮の事故

    15歳から29歳までは自殺なのです。

    AAAQSDFGHVJ

     

    人が自ら命を絶つとき、きっとその人にしかわからないほどの苦しみがあるのでしょう。

    でも自分が命をもらって、生きていることは普通のことではなく、奇跡なのです。

     

    ユーチューブに動画があるので添付します。

     

    私は、英語や数学などの勉強より、人にとって一番大切な教育は 食育だと思っています。

    犯罪を犯す子供の家庭の多くは、食生活がきちんとしていないケースが多いそうです。

    先生はおっしゃいます。

    生と性と食はつながっている、と。

     

    この講演を聞きに来ていた方たち、そのほとんどが講演をきいてないていました。

    帰宅後、いつもよりかなり多めに息子をハグして

    「生まれてきてくれてありがとう、だいすきだよ!」

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