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小児歯科、岡崎好秀先生セミナー①

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昨日の診療後、公衆衛生委員会のひまわり歯科の柿崎先生のところで、プチセミナーがありました。

 

岡崎先生は元 岡山大学の小児歯科の講師の先生で、今は退官され、モンゴル健康大学の客員教授をされています。

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わたし、恥ずかしながら岡崎先生のこと存じあげませんでした。

どんな話をされる方なのか、まったく知らず参加したのですが、この話がすごく面白いんです。

小児歯科というだけではなく、話し方のスペシャリストです。

 

なぜ歯を大切にしなければいけないのか、なぜ噛まなければいけないのか・・・・

歯科医なら当然こたえられる質問ですが、岡崎先生は、私たち歯科医師の目からウロコが落ちるような、説明の仕方を教えてくれるのです。

私たちはつい、患者さんが知っているものとして、話をしてしまうことがあります。でも実際はほとんどの人が知らなかったり、間違った知識をもっているケースが多いのです。

 

歯垢っていう言葉を聞いたことはあると思います。

歯科関係者にとって当たり前な、歯垢と歯石の違いも多くの患者さんは実はしらないわけですね。

だから、私たちは専門用語を当たり前のように使ってはいけないのです。

大人は知らなくても、うんうん頷いて、知っているつもりになっていますが、子供は明らかに反応がわかります。

 

だから人に説明するときに、岡崎先生は、小学3年生がわかるような説明をするのだそうです。そうすると、おおよそ全世代にわたって平均的に理解できる話になるのだとか。

岡崎先生から話されたら、怪しい宗教の勧誘だったとしても、入信してしまうかも(笑)そのくらい話に説得力を感じました。

小学校の先生たちがそれを聞きにきていたのですが、感心してたみたいです。

つづく

 

 

ブログを書きはじめて10年以上経ちました。プライベートな事や歯科治療・地域の話題など、書いた当時は一般的だった内容や表現が今では適切ではないものもございます。過去の記事をご覧になる際は予めご了承ください。