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日本は大丈夫なのだろうか?

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「最近の若いもんは・・・」と時代おくれの中年が嘆いている話ではありません。

日本の国力、日本の存在意義のことです。

なんだか最近日本という国が国際社会において居場所がなくなってきている気がしてなりません。GDPも中国にぬかれて今年中に第3位になるようですし。

それから子供手当ては大丈夫なんでしょうか?お子さんが多くて食費や医療費が大変な家庭にとっては朗報であることはまちがいないのですが、これで経済がよくなるのかどうだか・・・。

生産人口を増やすことのほうが重要な気がするんですが・・・・。保育施設の充実とか・・・。

例えば東南アジアにいって、貧しい子供をみて、その子を助けてあげたい気持ちで1000円のパンをあげたとします。でも本当に大切なのは1000円分の種なんですよね。そしてその種から実をとりパンをつくる方法を伝授することなんです。子供手当てより、そういう政策のほうがいいのですが・・・。

オリンピックはライバルだと思っていた韓国に大きく差をつけられてしまっています。

日本は世界一という観念をバブル期にうえつけられて以来、「不景気不景気」とはいいつつ国民は、まだまだ日本は世界の中心であるという安心感があるような気がします。

日本人は勤勉で真面目だ!日本人は手先が器用だ!日本人は金持ちだ!などという日本人の専売特許もいつの間にかなくなってしまいました。勤勉ではないし、お金持ちではありません。世界のお金持ちの中には100位以内に日本人は2人のみ。

手先が器用で・・・という言葉をささえている緻密な作業の典型であった町工場は廃業するばかり。

 ODAで日本が援助していた中国さんは、成長をつづけもうほぼ世界一になりつつあります。終戦後アメリカ中心の世界や文化をかっこいい!とマネをしてきた日本ですが、これからは世界が中国かっこいい!とマネをする国がふえるのでしょうか?

ジェームスディーンやプレスリー、ジョンレノンにあこがれて、革ジャンやロック、ハンバーガーブームが中国文化にとってかわる日がくるのでしょうか?

ジャッキーチェンや肉まん、カンフー着に、赤い布が流行の最先端・・・・・・。

日本人は車や電化製品はまだまだ日本製が世界一というプライドをもっています。朝の番組で中国人観光客が日本に数百人規模の団体旅行にきて、買い物予算30万円とか100万円とかいってました。

「日本製は性能がいいからねー」といってましたが、このままいくと自動車や電化製品が他国にぬかれてしまうかもしれません。

トヨタのような企業をめざそう!と、ほんの2~3年前言っていたのはどこへやら。

サムソンは日本では全く売れませんが、サムソンの売り上げはいつのまにか、日本のトップ5社をたしても追いつかないほどの、世界一の会社になってしまいました。かつて中国に工場を置き、安い労働力から世界進出し発展していった日本は、安心感からか、もっと先をみることに諸外国より劣っていたといわれます。インドでは日本の電化製品は韓国企業と比較すると全く売れていないと聞きます。進出、戦略がおくれたんですね。

一昔前は韓国の国家予算と東京都の予算はほぼ同じ7兆円といってたのですが・・・。

大相撲には外国人ばかり。

私の母が若いころは、

ドイツ車にのり、アメリカの家に住み、日本人の奥さんをもらい、フランス料理(中華だった??)をたべる、というのが憧れだったそうですが、これからはどうなるんでしょうねー。

あっ、でも女性はやっぱり日本人が世界一でしょ!・・・・・・・・・・・・・好感度↑(笑)

なんだか油断している間に昼寝で追い抜かれたウサギになっています。

なぜこんな話をするか?と申しますと歯科の新しい技術や材料が最近は韓国のものがかなりふえてきているんです。日本から勉強にいったり、道具が韓国製だったり・・・。日本で規制が厳しく、認可がおりないことが最大の原因なのですが、

今後日本はどうなっていくのだろうか?

と昨夜ビールをのんでいてふと思ったのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログを書きはじめて10年以上経ちました。プライベートな事や歯科治療・地域の話題など、書いた当時は一般的だった内容や表現が今では適切ではないものもございます。過去の記事をご覧になる際は予めご了承ください。