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子供のころ2

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前回書きましたが、私は小学生時代、クワガタやカブト虫をとってペット屋さんに売っていました。メスだと10円、オスの大きいものだと100円から200円でした。休みの日の朝5時ごろから秘密の場所にとりにいくわけです。一番に行かないと他の誰かにとられてしまうわけですから。マムシやスズメバチのいる林にいって、大物を捕まえたときの感動は、宝さがしやギャンブルでの勝利にちかかった気がします。6つ下の弟は一枚上。魚つりです。当時彼はシマアジ釣りにはまっていて、つりあげるとそこに待機しているおじさんが¥700くらいでかってくれてたんだそうです。小学生にとって¥700円がどれだけすごいか。必然的に弟の貯金箱は年上の私より多かったのです。私は釣りが全くできなかったので、うらやましいかぎり。手に職をもっているべきということは、子供の世界でも例外ではないといういい教訓ですね(笑)懐古主義的に、昭和40年代50年代はよかった!という言葉はよくきかれます。しかし虫や魚を売って稼いでいる私みたいな小学生が今でもいたら、「小坂くんとは遊んじゃだめよ」っておかあさん方の間でまちがいなく問題になるんでしょうね。

ブログを書きはじめて10年以上経ちました。プライベートな事や歯科治療・地域の話題など、書いた当時は一般的だった内容や表現が今では適切ではないものもございます。過去の記事をご覧になる際は予めご了承ください。