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一般の方の感染対策の考え方③

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国民全員が今やっている感染対策をたった10%あげるだけで、感染するひとは随分へると思います。

その最大の方法は、家にこもること。他人と合わない事。

ただし、食べ物を買うのは必要だし、一切外に出ないわけにはいきません。

私だってかなり縮小した診療をしているとはいっても、濃厚接触の距離でいまだに仕事をしています。

だから

 

①清潔域 不潔域を決める事が大事です。

②また濃厚接触してもいい人、そうでない人の線引きをしておくことが大事です。

 

①汚染されていないものや汚染されていない場所(清潔域)とウイルスがついているであろうものや、ついているであろう場所(不潔域)この2つを明確にすること。そしてこれをごっちゃにしないことが大切です。

マスクをつけます。このときマスクの外側は不潔域、内側は清潔域

グローブの外側は不潔域 内側は清潔域 だからグローブを外すときはまず、片方の手で反対側手の外側をさわってはずします。残ったグローブは、素手になっている手をグローブの中(清潔域)にいれて外します。

スーパーで店員さんがさわったポイントカードは不潔域

財布の外も中も消毒できないものが多いので基本不潔域。

不潔域のものをさわったグローブで清潔なものを触らない。

テーブルにものを置くのにも、2つをごっちゃにしない。

顔と指先をできるだけ不潔域にしない(そのためにお店に行くときにマスク、ゴーグル、グローブを私は推奨しています)

 

②濃厚接触をすべての人としないというのは、絶対に無理です。子供とお風呂に入るのは濃厚接触になるし、恋人同士や夫婦、または同居する人などは濃厚接触せざるをえません。

また家の中では、3密になってしまうことはいたしかたありません。夜寝るときは家族並んで寝る家庭も多いでしょうし、窓しめて寝ますよね。子供が3人以上いる家なら、これはもはや 密接 密集 密閉の3密そのものじゃないですか。

だから、線引きをするということ。家族は清潔域のひと。それ以外の人は不潔域の人という風に。清潔域の人が誰か感染したら、これは連帯責任。普段からパパは汚い、キモイ、バッチイという家庭もあるでしょうが、今だけは性善説でみんな清潔域のひととして分類。

 

アクアではいまのところ、スタッフは食事も一緒にしますので清潔域のひと扱いになっていますが、ここも注意はしていかないと。

 

自宅の玄関をくぐったら、そこから先は清潔域。不潔域のものはできるだけ消毒。

スーパーで購入したものの外パッケージは不潔域。中身は清潔。

 

新聞や封筒も不潔域。消毒や洗浄はできないので、さわったら手を洗う。

 

とにかく、一つ一つ、清潔域の人に分類した人同士で注意しあうこと。

手あらって!

それ消毒して!と

ひとつひとつクオリティをあげていくことが大切です。

って言っても私も、それだめじゃんって突っ込まれそうなミスいまだに多いんですけどね。

 

 

 

ブログを書きはじめて10年以上経ちました。プライベートな事や歯科治療・地域の話題など、書いた当時は一般的だった内容や表現が今では適切ではないものもございます。過去の記事をご覧になる際は予めご了承ください。