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自粛という言葉が壁

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海外在住の方がもうずいぶん前から、口々に、「日本はおかしい、このままだと恐ろしい事になる」と警鐘を鳴らしていますね。

私もその通りだと思っています。

感染防止の大きな壁となっている原因の一つは「自粛」という言葉ではないでしょうか?

「自粛」とは、自らすすんで言動を慎むこと・・・と辞書には書いてあります。

そして人々が使うフレーズが、「自粛ムード」というもの。

東日本大震災のときなどは、東北の人が困っているのに、飲みになどいったら失礼だからという雰囲気で地震とは直接関係ない地域のひとが「自粛、自粛」といって行動を控えていました。

「自粛」イコール「空気を読んで」とか「忖度して」みたいな考え方が多いので、危機感がなくなってしまう。

「いやー自粛、自粛ってばかり言ってると、お店が全部つぶれちゃう。よーし、経済まわすために街へくりだそう!」って。

しかし、今回のコロナに関しては、精神的な意味での自粛ではなく 雰囲気的に行動をつつしまないといけないのではありません。

私は自粛とか、自粛ムードという言葉はやめて

「自主隔離」(自隔)
「自主避難」(自避)

みたいな強い言葉にした方がいい気がするんです。

1人1人のちょっとした行動が、めぐりめぐって誰かを殺してしまうということを私も心にしっかりとめておきます

ブログを書きはじめて10年以上経ちました。プライベートな事や歯科治療・地域の話題など、書いた当時は一般的だった内容や表現が今では適切ではないものもございます。過去の記事をご覧になる際は予めご了承ください。