スタッフのブログ

花粉症の季節がやってきて、とても苦しんでいる、衛生士の実広です。

先日の休日は、天気がとてもよく、子供たちと公園に行き、縄跳びしたりヘリコプターのラジコンで楽しみました。

わたくしも、子供の頃得意だった『二重跳び』を久しぶりになんとか3回ですが飛べて、子供たちからスゴーイ!!と言われとても気持ちが良かったんです。

しかし、花粉症の症状の喉の腫れがぶり返してしまいました・・・咳が止まらなくなりまた苦しくなってしまいました。

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私は、毎年花粉症の季節になると、いつも思い出すことがあります。

東京医科歯科大学教授の藤田紘一郎先生です。

藤田先生は体に寄生虫(サナダムシ)を飼っているのです。

数年前に、宮崎で毎年ある歯科保健大会での講話を聞き、そのサナダムシに『きよみちゃん』と命名して大切にしているようだったのでとても衝撃をうけたのを覚えています。

寄生虫が体内にいると、花粉症なんて無縁らしく、すこぶる健康体で過ごせるらしいのです。

藤田先生は寄生虫や腸内細菌の働きにより過剰な免疫反応が抑えられることによりアレルギー症状が改善されるということを解説してくれました。

主に食生活が関わっているようで、豆腐や納豆など大豆製品や、チーズやヨーグルト乳製品などを積極的に摂り、腸内細菌を増やして腸内環境を整える事が重要でそして、腸内環境が整っていれば、食物繊維を多く含む食事を摂ることで、腸内細菌が活動してセロトニンを作る。

セロトニンは腸から脳に伝達されることで精神の安定につながってきます。

現代の食生活は食物繊維の摂取量が昔に比べ減ってきいること、うつ病や引きこもりといった悩み事が増えてるのも食生活の乱れが原因だともはなされてました。

近頃は、よく噛まなくても美味しいものが多く、色々な添加物が脳騙して美味しい!と脳が刺激を受けて病みつきになってしまうのです。

美味しいし、手軽だからと添加物を含む食品を頻繁に摂っていると、腸内細菌の数が少なく、働きも悪くなるりセロトニンが減ると精神が不安定になりイライラしたりする。

そういえば、昔から『疲れた時は甘いものを食べなさい』と言われてきましたが、コレって本当は違うんじゃないか?

甘いものは、一口食べただけで美味しくて、疲れが吹っ飛んだような気分になっていたが、時間が経つとまた疲れて、また甘いものが欲しくなり結果として糖分の摂り過ぎで、余計にイライラしたり精神が不安定になるという悪循環に陥ってしまうじゃないのか!?脳に騙されていたんではないかと思えてきました。

『疲れた時こそ、甘いもの』ではなく『疲れた時こそ、食物繊維』と、切り替えて、来年の花粉症の症状が和らぐように努力して過ごそうとおもいます。

サナダムシを飼うのは・・・遠慮しときます。。

以上、私が毎年、花粉症の季節になると思い出す藤田紘一郎先生のお話でした。

 

 

 

 

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