院長のブログ

最近、テレビ番組やCMなどの内容が大騒ぎとなり、消滅するケースが多い。

 

。最近はほとんどテレビドラマを見なくなった私。

『明日ママがいない』というドラマがひどいということで、30分ほどみてみた。

いったいどれだけひどい内容なのだろうか・・・。

施設で育つ子どもたちの描き方が、倫理的に問題ありということなのだ。

 

赤ちゃんポストに入れられていた子供は『ポスト』とあだ名を付けられている。たしかに本当の赤ちゃんポストのことを考えるとひどい感じがするし、クレームがくるのもわからないでもない。(ちなみに、実社会で子供がつけるあだ名はもっともっとひどいものが多い)

しかし、こういうのは今はじまったわけではない。

過去の番組や、他の番組と比べて極端にひどいものなのか??

 

テレビ界全体の倫理問題という意味でいうなら、『普通』という気がする。このドラマが問題というなら

これらのドラマはどうなのだろう。

 

元祖天才子役演じる、親なし住所なしの子供のドラマ。道路で通行人に「金くれ」と叫ぶ。↓

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自分の娘に性的虐待をしたり、生徒と関係をもってしまうドラマ↓

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 このころのドラマは今では考えられないほど過激なものが多かった。『明日ママが・・・』の放送時間は夜10時であり、良い子がテレビをみている時間とはずれている。

昔、金曜の10時のTBSドラマはドロドロしたとても子供には見せられない大人の恋愛ドラマの時間として定着していた。

 

ドラマを見ない私にはドラマの内容はどうでもいいが、テレビでOKなものとそうでないものの線引きはどこなのか?

論議になっている『表現の自由』は今後どうなっていくのか?

 

個人的にはその両方が気がかりだ。 

 

両方気がかりなのだが、今こそ見直さなければいけないときなのか?とも思う。

日本は欧米では考えられないことが普通にテレビで放送されることもある。

 

子どもに見せられない暴力シーンや、お色気シーンも普通にゴールデンタイムに流れる。

 

 

アメリカなどは、テレビでは放送できないような内容を映画で描くため、映画が常にエンターテイメントのトップにある。

映画は年齢制限があるし、見たい人だけがみるという性質の違いがある。

 

『明日ママ・・・・』が90年代のドラマだったり、映画だったらこんなに問題になっただろうか?

 

年末恒例のダウンタウンのお笑い番組に関してもBPOがクレームをつけてきており、テレビの制作に今後いろいろと制限がでてくることは否めない。

 

そういえば、『子どもにみせたくない番組』調査って最近聞かなくなった。

あれ、そういうアンケート自体が無意味だからって2年くらい前にやめらしい。

『子供にみせたくない番組』の上位はほとんどが高視聴率で長寿番組。

 

本音と建前の問題か?!

 

 

 

 

 

 

 

 

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