院長のブログ

200px-Official_portrait_of_Barack_Obama[1].jpg私ごときがいまさらオバマさんや、世界同時不況のことをかたっても、ちーっともつまらないでしょうし、知ったかぶりになってしまうので、あまり深く語るつもりはございません。しかしこのオバマさんになってから世界はどうなるのでしょうかね。黒人初とか、女性初(ヒラリーだった場合)いってましたが、黒人で大統領というのはかなり画期的なことですね。以前,米国人の友人がいってたのですが、アメリカは人種差別の国だから、黒人が大統領になることは絶対にない、と。宇多田ヒカルが全米デビューしたとき、彼女が白人だったら売れたかもしれない、とも。最近はブラックという言い方も正式な場ではあまりしなくなりました。アフリカ系アメリカンとか、アジア系アメリカン、スパニッシュ系・・・。世界のあちこちでは人種差別がまだまだ多いですが、多民族国家のアメリカと、単一民族(アイヌ問題はあるけど、一応単一といわれている。)では差別の種類は、少し意味がちがいます。私は旅行が好きでアジアも色々いきました。東アジア人はほとんど同じ顔をしてるのに、その歴史から、友好な国とそうでない国があります。しかしながら、政治や歴史では問題があっても若い世代はその事実を深くうけとめて、友好関係をふかめていかなければいけないと思います。不幸な歴史はあっても、台湾の方はとくに日本人に親切でしたよ。2年ほど前はドバイバブルや日本のミニバブルとか、オリンピック景気などいい話もおおかったですよね!電線やマンホールが高値で売買されたり。(ちなみに今はお金ださないとひきとってもらえないそうです。)ところが中国やドバイでもバブルがはじけて、新築のマンションがガラガラで、それに投資した人たちもボロボロだと、ニュースでいってました。オリンピックが終わると間違いなく景気も株もあがるのだそうですが、北京オリンピックが終わった後、中国での経済は悪くなる一方。人民大革命以降の世代は不況というものをしらないため、中国の都会の若者は貯金をあまりしていなかった人が多いのだそうです。どうせ給料はどんどんあがるから今贅沢をしたいという考えだったそうです。都会でも不況なのに、中国の田舎では仕事もなく、医療を受けられない場所も多数。平均年収は17万円らしい(中国全体か、その地域だけかは不明)・・・・と冒頭にもかきましたが、私が世界情勢など語ってもなんにも面白くないので、現状話はこのくらいにして、いったい何がいいたいのか。勿論オバマさんにかわることで、この大恐慌と戦争、差別、貧困などが少しでもなくなってほしいってことなんですが、    それよりも日本の総理はなんと権威がないのか!ということです。米大統領になると、大抵のことは許されるんじゃないかとさえおもってしまいます。『24』というテレビシリーズのなかで、大統領が簡単に極悪犯人に恩赦をだして無罪にしたり、彼の決断ひとつで民間機を爆破させたり。米国人の友人に「あんなこと本当にしてるの?」ときいたら、「多かれ少なかれしてるし、出来る」とこたえてくれました。そんな権限を総理大臣に与えたいとは思いませんが、味方からさえみはなされ、何ひとつ自分の思いどおりできない日本の政治、どうなんでしょうね。    東国原知事とキャスター、総理とで3人肩をならべてテレビにでてるのをみて、複雑な心境になりました。      

 

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