院長のブログ

インターネットというのは今やなくてはならないものであります。なかったら生きていけない!なんていうひとも多いのでは・・。

しかしながらその便利さがあだとなってしまうことも多いですよね。

 

フェイスブックなどのSNSをするのに疲れてしまって、逆に生活が息苦しくなっているひとも少なくありません。嫌いな人や上司からお友達申請されて困ったり、いいね!が面倒だったり。

芸能界のうわさにしても、80年代までは週刊誌やスポーツ新聞、情報番組のうわさくらいで、真相は不明なんていうのが一般的でした。番組への苦情は、少し変わった人が、テレビ局へ電話したり、投書したり。

ところが今は国民全員が自ら情報発信できるツールを持ってしまったものですから、簡単に第3者に誰かの目撃情報や、悪口、批評、を伝えることができます。

ブログにしても、簡単な気持ちで、誰かを傷つけるようなことを発言したりして毎度毎度大きな問題になります。その発信者が有名であればあるほど爆弾は大きなものになります。私ごときがこのブログで「あいつむかつく!」とか、「あの店最低!おいしくない!」なんていっても、規模が小さいので炎上することはないでしょうが、やはり悲しむ人はいます。

ツイッターでつぶやかなくてもいいのに、政治家や、芸能人、スポーツ選手がみんなつぶやいて、そのたびに

「つぶやかなきゃいいのに・・・」とあきれてしまいます。

 

簡単すぎることが、欠点でもあるんですよね。テレビの録画放送なら収録後カットできますが、インターネットは人類皆が生放送の放送局みたいなもの。

 

昔、女の子に手紙を夜書いていて、書いた内容を次の日みると恥ずかしい内容だったことに気が付き書き直すこともおおかったんですね。(ラブレターではなく、私たちの世代の若いころは、手紙をかいて、プレゼントに同封したり、授業中に器用に折り曲げた伝言の紙を、「だれだれに渡して!」と教室の端から端までまわしてもらうのが普通だった)

よく考えたら、不適切な表現なのに、それを冷静に考える時間がないから・・・

 

『人は不用意につぶやいてしまう』

 

私が病院にいってあの市議がいったように、

「俺を番号でよぶな!、ここは刑務所か!」とか、「上得意のお客さんだぞ」なんて

つぶやいたとて、あれほどの騒ぎにならなかったのかもしれません。しかしながらあの方のたった1回のつぶやきで、全国に知れ渡り、多くのマスコミが非難し、ネットで嵐のような批判がされました。

いや彼のとった行動や発言は問題がありますし、それをツイートしたこともいけないとは思いますよ。

 

でも命を捨てるほどのことだったのか?と言われたら、ねえ。そのこと自体はホントに残念なことです。

だからなんで、つぶやかなくていいことをつぶやくのか。

 

つぶやきたいなら、せいぜい自分の嫁のキャラ弁でもアップしておけばいいのですよ。

自分自身がその当事者になるかもしれないブログやSNSを

もう一度襟を正してしっかり考え、私も利用していこうと思います。

ブログ3原則↓

①誰かの誹謗中傷になる内容を書かない

②政治、宗教についてあまり深く書かない

③AKBの悪口を書かない。

 

 

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