院長のブログ

以前、このブログで私は書きました。

「インプラントって歯科医からすればiPS細胞に匹敵するといっても過言ではないすごい発明だ」と。

 

まあ私はiPS細胞について全く知らないので、えらそうには言えませんが・・・。

いや、インプラントは発明されるまで、人は歯がなくなると入れ歯になることが多かったんです。動物の骨や石でつくった歯が、抜けた歯の代わりに入れてあるミイラが多く発見されています。今から数千年まえのミイラにですよ!これは現代のインプラントの考え方と通じるものがあります。

AK.jpg

 

 

つまりですよ、歯をうしなった人がどれほど困っていて、別のものを代用しようと古代から四苦八苦していたということです。

ライオンは歯がなくなると死ぬんです。人間には入れ歯があり、インプラントがあります。そりゃあね、費用はかかりますよ、保険ききませんし、材料費だってそうとうかかりますから。

年とって、何が楽しみですか?高級車やブランド品?宝石??

それよりもまず『食』じゃないですか?1億円の宝石持っていても、歯がなくて毎日流動食ってつらくないでしょうか?

生まれてからすぐ「お腹すいた!」と赤ちゃんが欲求を表現します

死ぬ前に「最後に〇〇がたべたい!」と考える人は多いでしょう。

 

持家がなくても生きていける

車がなくても生きていける

バックや宝石がなくても生きていける

服がなくても、極端な話、温度管理さえできれば生きていける

 

でも食べなければ死にます。

栄養さえ取れればいいという考えで、サプリメントだけで一生過ごすことになったらどうですか?なんだか寂しい人生だとは思いませんか?

 

なんだか最近インプラントに関するネガティブ報道ばっかりで、もう、うんざりって感じです。

インプラント治療をやっているのは、『儲けたいから』ではなくて、『有効な治療の一つのアイテム』だからです。

 

インプラントって『ちゃんとやればすごくいいもの』です。それは間違いなく言えます。

つづく

 

 

 

▲このページの先頭へ

ブログがオープンしました。