院長のブログ

電車で痴漢の冤罪なんていうニュースがながれると、怖くなってしまいます。勿論自分に非がいっさいないのに、犯人にされるという誤解。誤解ならまだしも、このおっさんから慰謝料とってやろう!なんていう悪意のあることだったら、自分では防ぎようがない状態でございます。

「やってない」といっても

「わかった、わかった、とにかく駅員室にきて話を聞きましょう」と言われいってしまったら終わりだといいます。行った時点で、『有罪』確定らしいですから。

 

今回のネットの脅迫メールの同じ。私なんて、パソコンなどのOA機器は小学生なみの知識ですから、簡単に危ないメールでも『ポチっ』としてしまいます。それで感染し天国へ行ってしまったパソ達・・・。もし私に、やってもいない脅迫メール容疑がかけられていきなり逮捕されたら・・・・。

普通のサラリーマンや、公務員さん、職人さんなどは、

「大変やったね・・・」と周囲から同情されてきっと職場にも復帰できるでしょう。

 

私たち開業歯科医はどうでしょうか?そんなことで3か月も拘留されてしまったら、まず患者さんの信頼は全くなくなります。その間休診状態。結局閉院せざるをえなくなるでしょう。

自宅の近所や同級生にインタビューされ

モザイクで「やっぱりねー、いつか何か起こすと思ってたんですよー」なんていわれたり

私の過去のブログをくまなく調べて、あーだこーだ言われるわけですよ、きっと。

 

小学1年のころ空手を習っていて、先生が怖くておもらししちゃったという私にとって恥ずかしいトラウマまで公表されてしまったり・・・・・。(涙)

ネパール人の方の東電OL殺人事件だって、今さら間違いだったって言われても、ねぇ。

 

それで慰謝料1000万くらいもらったとしても、それ以上に何十倍ものダメージが残ります。

 

普段何気なくやっている日常が犯罪になってしまったり、冤罪になったりする可能性はゼロではないって…・まったく恐ろしい話。

ブログやツイッターをやっていて、何気なく書いた一言が、誰かを激高させるものになったり、法に触れることにもなりかねないと心にとめておかないといけませんね。

 

 

 

あっ、勘違いといえば、最近の出来事。

アクアにはいろんな患者さんが来てくれます。その中には外国の方も・・。

その中に日本語のできない中国の方がいらっしゃるんですね。日本で働いているらしいです。英語もだめ。

 

そうなると漢字を書いてみせてあとは身振り手振り。漢字がわかれば少しは伝達することができますので、中国圏に旅行するときも困ったら漢字を書いてみせると通じることも多いですよね。

で、わたし、その方に

 

「今日の治療の内容と、今後の治療計画は日本語で手紙をかくので、今の職場にいったら通訳してもらってください」

という内容を紙に漢字で示し、説明したんです。

 

しかし手紙というところがどうしても通じません。

患者さん:「ポカーーーン」

 

あとで気が付いたんですが、中国語で『手紙』ってトイレットペーパーのことだったんです。

 

歯科治療でトイレットぺーパー使うなんて、そりゃぁ患者さん、ビックリするはずですよ、ねぇ。

 

まあまあ、勘違いは恐ろしいってことで・・・・・。

(前半と比較すると、オチが軽い話だったな・・・・・笑)

 

 

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