院長のブログ

オーラルリハビリテーションのセミナーを前日に受講するために東京にいった私。

都会は田舎よりもむしろ歩かなければいけないことが多く、そういう意味では不便さを感じます。電車の乗り継ぎなんて時には、健康のためのウォーキングより長い距離を歩かなければなりませんね。

 

通勤時間の長いビジネスマンに脱帽します。 

品川プリンスの前で信号待ちしていた私。私の50センチくらい横で同じく信号待ちしている50歳くらいのおじさんがいます。

なぜか気になってよく見ると、宮崎のローカルアナウンサー高橋巨典さんでした。まあ宮崎の人以外はあまり知らないでしょうけど、何たる偶然。

 

海外旅行してたまたま日本食レストランを発見したときや、たまたま話をした人が同じ中学の出身だったりすると何かうれしくなりませんか?まさかこんなところで・・・・という出来事に笑ってしまいます。

 

セミナーの翌日、飛行機までの時間が少しあった私は、久しぶりに銀座でもいってみることにしました。ブランド品などは興味ないんですが、食いしん坊の家族、親せきのためにデパート散策。

ついでにプチ銀ぶら。そこで発見したのは、宮崎では有名な最高級鉄板焼き、宮崎牛の『みやちく』です。ちょっとあるいただけなのに、宮崎を発見してしまいました。宮崎大好き人間としては宮崎が頑張ってくれるのは非常にうれしいことです。口蹄疫にまけずがんばれよ!と唱え、三越の食品売り場へ向かいました。(食べてません、笑)

 ひさしぶりに銀座三越にきたけど、福岡三越とはグレードが違う気がするな。

生クリームやチョコレートなどでおしゃれに、かつ豪華に陳列されたスィーツたち。

・・・・・と、横のショーケースを見てみると、銀座には似つかわしくない、色合いが巣鴨的な、地味なの物体があります。焼き芋らしい。生クリームとか、飾りとか、何にもない焼き芋。

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宮崎の田舎のおじさんがみたらきっとびっくり。

「銀座のデパートで焼き芋って、都会のもんの気がしれん」なーんていうはず。

私だって普通だったらこんなものわざわざ東京で買うもんですか。しかし、この焼き芋のすごさをテレビでみて知っていたんです。すごい!って。

数種の芋の中でもダントツ人気なのが、宮崎産の特別な芋だそうです。じつはこの芋宮崎人でもてに入らないすごいものなんです。

「わざわざ、銀座に来てなんで地元の芋なんて買わなきゃいけないんだ!」と半信半疑で購入。

1本1000円くらいなのは結構なお値段。味付けなど一切ない焼き芋ですよ!

 

逆輸入とばかりに、彼は宮崎の自宅に凱旋帰国。その日のおかずになりました。

しょせん焼き芋、期待はできないだろうなぁ・・・・・・・・と思っていたんですが、一口食べて・・・

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「ギョェーーーーーー!なんじゃこの芋は!!」

恐ろしく甘い。味付けなし、芋の素材だけの味。なのにまるでスィーツ店のスィートポテト。

今までの焼き芋の中でダントツのうまさ。これ本当においしいですよ。騙されたとおもって一度買ってみてください。これはすごい。

日本一の焼き芋って言えます、きっと。今一番お勧めのスイーツです。

お店の名前は『チャイモン』包装の袋はまるでゴディバだな。

田舎の女の子が都会にいってあか抜けて、人気女優に変身するのと同じ。

田舎の村の芋がおフランスのケーキと肩を並べた瞬間でございます。

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 東京にいって宮崎に出会った出張でした。

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