院長のブログ

大阪での学会。

今回は大学の友人の発表もありました。(だれでも発表できるわけではなく、大きな学会だとネームバリューがないと、発表できません)

 

大阪で開業している勝部先生。彼は同級生の中ではもっとも優秀ですね。

 

わかりやすくいうと、骨がない場所にどうやって骨をつくるかっていう内容です。おもに彼の手術中の映像をながしてその解説をしていくっていう流れだったんですね。

発表って、内容だけではなく、話力というか、話し方もすごく大切なんですね。技術がいかにあってもプレゼンの仕方が悪かったら、説得力ないですし、観客も耳をかさないわけです。

 

そのため、ダジャレをいう先生もいますし、スライドとスライドの間に水着の女性の写真をはさんで、「眠いの目が覚めました??」なんていうものあります。

・・・・で勝部先生も空気をなごませるための経験談。

以下勝部氏↓

 

「僕ねー、先日コンビニでトイレ借りてたんですよ。で、最後ウォシュレットつかってたらですね、ストップのボタン押しても、全く水が止まらないんですよ。みなさんこんな時どうします??」

 

・・・・と歯の治療とは全く何の関係もない話.

 

「え?どうするんやろ?」と気になって、本文に集中でしませんでした(笑)

結局その答えは言わず、発表終了。

 

学会が終了し、ほかの同級生と学会の感想を話していたんですね。そしたらみんなが

「カツベはさー、やっぱりすげーなぁ。症例も、トークも。だけど、コンビニのトイレいったいどうやったんだよ!」って。

 

どうやらみんな気になっていたらしい。(笑、笑、笑)

 

・・・・でこんな時みなさんはどうします?

私が考えたこと。

①コンビニの電話番号をどうにかして、調べ店員に知らせる。

②大声でさけぶ

③とりあえず1、2の3で、腰を横にずらす。

 

私に思いつくのは、このくらいか。

①、②はパンツをあげられないので、店員さんか、暮らし安心クラシアンの人にかわいいおしりをみられてしまうぞ。しかも呼ぶ前に、自分のウンチ君が残っていないともかぎらん。これは恥ずかしい。いかんいかん。

③はまちがいなく、その周囲は水びたしだし、きっと自分のパンツも、ズボンもずぶ濡れ・・・。

 

ところで私たちの業界にはヒヤリハットという言葉があります。建築現場など危険な仕事をしている方たちもおそらく使うんじゃないですか?

仕事中に、たとえばケガや、命の危険性を感じたことを、ヒヤリとしたこと、ハッとしたこと、ヒヤリハット事項として、お互いに経験を共有し、大きな事故にならないようにしましょうという、考え方ですね。

ヒヤリハット・・・・・・あいつらはある日突然やってくる・・・・・・。

 

おっ、コンビニの体験はまさにヒヤリハットではないか。

まず考えてみましょう。みなさんだったらどうしますか?

 

 

 

 

 

・・・・・でやっぱり気になったので、あとから電話で聞いてみました。

 

 

 

 

「コンセント抜いたら止まった」

 

・・・・・・・・私、爆笑・・・・・・・・

 

 

日ごろから突然のピンチのときほど、冷静になる・・・・これが大切です。

もしかしたら、勝部氏は、診療中のヒヤリハットに対して、冷静になりなさい!という警鐘を私たちに投げかけてくれたのか・・・。笑         

 

そんなわけないか。

 

 

 

 

 

 

 

 

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