院長のブログ

『いじめ』問題。・・・・  「真面目か!」って言われるかもしれませんが、ちょっと時事問題。

 

いろんな学者さん、専門家、有名人が語ってくれていますので、ちょこっと私の意見を。

 

根深い問題ですね。大小を含めるとどんな人でもいじめっ子になり得ます。いじめっていじめられている人がそう感じたら、細かいことでも『いじめ』ですし、なぐられても『いじめ』と感じなければいじめにはなりません。セクハラなどのハラスメントと同じですね。そもそもハラスメントというのは大人の世界での『いじめ』ですからねー。

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 ↓野田さんもこう言ってます。↓

 

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↑ただ、昨今の混沌とした政局で、「ぉ、おれをいじめるなーーー!!!」ってきっと総理は思っているはず。(涙)「みんなー、民主党をやめないでおくれよぉー」って。

 

 

 

今のいじめは・・・・・・・・・・なんて言葉、よく聞きますが、それ私の子供のころから絶えず大人が言ってたセリフ。

 

 

「今の・・・・・」ではなくて私の中学のころに周囲であったいじめもかなり陰湿でしたよ。でも時代的に不良がかっこいいとされていたころ。

「いじめかっこわるい!」じゃなくて、「いじめられてる人カッコ悪い」って空気も満載でした。喧嘩が強い人、不良グループのリーダーなど、あの時代は女子にもてましたもん。

 

そういう私だって、いじめられてる子とお友達と思われたくなかったので、避けるようにしていました。(今思うと、申し訳ないですが、あのころは仕方がなかったんです)

ただ今のいじめで違うのは、あのころは先生が権力があり、いじめなど悪い行いに対して体罰がある程度ゆるされてましたね。

体罰って両刃の剣なわけですが、先生は怖いって不良の生徒も思っていましたから、抑止力もありましたよね。

 

それからネットをつかったいじめは今特有ですね。

 

・・・でね、私の意見。

市町村単位でいじめの駆け込み寺みたいなものをつくったらどうか?と。いじめを受けていても、親や先生にいえない子供たちが、逆恨みを気にせず告白できる場所。

アメリカの警察にあるような、内部調査機関のように、完全独立し、中立した立場で、いじめを解決する機関。勿論天下りなしね。

 

臨床心理士さんみたいに特別に訓練されたひとがカウンセラーで、弁護士、医師並みに守秘義務を遂行し、試験に合格したひとでなければならない。本人の了承もしくは緊急事態がないかぎり、先生にも親にも内容をリークしない決まり。

相談は直接でも、メールで匿名でも可。話の内容はすべて細かく記載され、もし裁判などになった場合資料となる。

明らかに度をこえたいじめが判明した場合、その機関の顧問弁護士を通じ、大人の世界のルールを適用するべきだと。黄門さまの印籠「ドーーーーーン!!」

あーーー、そのためには結局法改正がいるのか・・・・・・・・・。やっぱり根深いなぁ。

義務教育っていう守られた枠組みをかんがえなおさなきゃ難しいですねー。昔の成人(元服)は確か13歳。成人式は20歳にして、中学生、高校生はプチ成人にして中高生法案をぜひつくってください!

 

 

 

ところで話は変わりますが、歯科医というのはドSの存在(サディスティク)として描かれている映画も多くあります。ミュージカルの『リトルショップ・オブ・ホラーズ』もたしかそうでしたね。

また重大事件の犯人の秘密をはかせるために、拷問で歯をぬくシーンも多々あります。

でも私たち、患者さんをいじめているわけじゃないですよ(笑)

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 ↑↓ 中世の歯を抜く絵(まるで拷問)

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真面目な内容のはずでしたが、ちょっと脱線・・・・ごめんなさい。

いじめなくなればいいですね。

 

 

 

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