院長のブログ

宮崎県民としては非常に残念ですが、口蹄疫が日ごとに拡大しています。

宮崎以外の方はその悲惨さがつたわらないかもしれません。

これ本当にやばい。

水曜日、川南方面にどうしても行かなければならない用事があって通りましたが、自衛隊さんやボランティアの方などまるで戦場のような雰囲気。

宮崎県民にとっては、オウム事件や大地震並みの大問題になりつつあります。宮崎県民だけではなく日本全国にとってものすごい大変なこと。

都農町、川南町、高鍋町、新富町あわせても10万人もいない人口の街なのに、処分された家畜はすでに10万頭以上。その地区全頭処分なら30万頭の処分になります。

処分されている姿は悲惨で、まるでアウシュビッツを想像させてしまいます。

川南町は約200億円の経済規模で、約110億円が牛と豚の関係。

県内の畜産以外の職業にも多大な影響が・・・。

県内のイベントはほとんど中止。虫歯予防ウィークの毎年恒例で、県内最大規模の歯科イベント『歯の健康フェスタ』も中止になりました。

動物園も一時閉館ですし、29日からのサーカス公演も中止になりました。

今は「誰のせいだ!」

などと国会で責任を追及している場合ではなく、一刻でもはやく拡散防止の行動をおこさないといけないのではないでしょうか?

蹄のある動物に感染するということで、羊もそう、キリンもそう。

お隣の熊本県はウマが有名ですがそれに感染したら・・・?

広がりをみせてサラブレッドに感染したら・・・・?

口蹄疫が本州に広がっていったら、もう日本経済はボロボロになってしまいます。個人的には1000億円とはいわず、2000億でも3000億でもつかってくいとめないと・・・・と思います。

私に何ができるのか?わかりませんが、早く鎮静することを祈るばかり・・・。

 

 

 

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