院長のブログ

今日のニュースでクロマグロがどうやらワシントン条約の対象になりそうでますますマグロを食べられなくなる日が、現実のものとなってきました。

それにしてもシーシェパード、もうどうにかしてほしいですね。今度はマグロ漁船を攻撃する!と発言していますし。このブログで誰かを批判するのはできるだけさけているんですが、シーシェパードに知り合いはいませんから、一言物申したい!

クジラを食べなきゃこまるわけではないけれども、概してあちらの反○○団体というのは、反対することによって私腹を肥やしている団体が多いことも周知の事実。反捕鯨ということで世界各地のお金持ちから沢山の寄付がまいこんでくるわけですから。

「クジラを食べるとか食べないとか、本当はどうでもいい!!」という本音を活動家がいっているのをきいたことがあります。マグロが絶滅してはこまりますが、何でもかんでも自国の文化にないものを否定しようとする動きにはちょっとクビをかしげてしまいます。

今の40歳くらいの方までは給食でクジラがでていたのではないでしょうか。その味がなつかしく、あのクジラの竜田揚げが食べたい!とたまには思います。しかし飽食の国である日本において、昔と同じようなクジラを日常的に食べる文化を今更とりもどす必要もないとは思います。

ですから今の国としての立場を守るていどの調査捕鯨レベルでいいと思っていますし、国際ルールで捕鯨全面禁止になったらそれはそれで仕方がないかな!と。

昔アメリカ人と捕鯨に関して口論になったことがあります。(日本語で!)

牛はバカだから食べてもいいけど、クジラは頭がいいからたべちゃダメだ!というし、まあ日本人はひどい!という言い方ですね。

でも私が

「じゃあアメリカ人はいまだに捕鯨をしているアラスカ人はアメリカ人として認めていないのか?」

と聞いたら、「そう」と彼は答えました。

私:「捕鯨禁止はあくまで名目でその多大なる資金めあての活動団体が多いことについては?」

彼:「別問題」・・・・・・。

まあクジラはいいでしょう。

ではマグロはどうなる?

明らかにクロマグロは序章でこの次はキハダやミナミの制限がかかることは間違いありません。世界の8割のクロマグロを日本がとっているわけですから確かに制限は必要でしょう。しかし・・・・・・・。

個人的なぼやきです。マグロをワシントン条約にかける前に某大国の方たち!京都議定書に賛同しなさい!

BSEのため牛肉の輸入を制限していた日本に圧力をかけ、どんどん牛肉をたべろと言うのはどういうこと??

・・・・・・ぼやき・・・・・・・・・

さて、先日映画『オーシャンズ』をみにいきました。

 

オーシャンズ.jpg

ドキュメンタリーでほぼ演出なしの映画。ストーリーはないのですが、海のそのままの姿をものすごい映像でとらえています。魚や動物たちの映像はリアルすぎて逆にまるで想像上の生き物。CGをつかったエイリアンや怪獣のようです。

このなかにはクジラも出てきます。そしてクジラが頭がよく遠まわしに捕鯨を問題視する場面もあります。明らかにアジア人とみられる漁師がさめを捕獲し、その場でヒレだけをきりお金にならないヒレ以外を再び海に捨てるシーンがあります。さめは泳げなくなるんですが、沈んだままバタバタともがいて死をまつばかり・・・・・。人間の残酷さを象徴するかわいそうなシーンです。

この映画をみるとクジラは食べなくてもいいかな?と思ってしまいます。(せめてもう一回だけ、昔食べた給食の竜田揚げ食べたいですが・・・笑)

DVDで借りて家でじっくり見入るような映画ではなく、バーで流したり、学校教育でみるといいかもしれません。アクアの環境ビデオとしてもいいかな。

評価は    ☆☆☆(5点満点で)ですね。

・・・・・・でなにがいいたいか!といいますとなんだかんだいって、やっぱりマグロは食べたい!禁止しないでくださーーーーい!

(私がマグロ禁止なんて口がさけてもいえないイベントが先週末開催されたのですが、その話はこの次に!)

 

 

 

 

 

 

 

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