院長のブログ

公共工事が国の雇用、景気にとって必要不可欠なことは周知の事実です。しかしその多くは本当に必要かどうか疑問になるものが多いですよね。

『税金の無駄遣い』という言葉は昔からずーーーーーっといわれつづけ、これからもほぼ永久にいわれ続けることですよね。

私は基本的にこれ以上自然を破壊して大規模な工事をおこなっていくことには反対です。自然界というのは、いくら学者であっても想像のつかない部分があると思うんです。(宮崎市の一ッ葉海岸の砂浜が消えたのは、数キロ先の工事が原因だといわれている)

人間ごときが統計や科学で研究しても計り知れないことが実際に起こってしまうんです。日本の遺産である有明海の干潟の現状をみて、まだ同じことを繰り返そうとしてしまう。うーーーん。

 

八ん場ダム↓

 
300px-Bridge_pier_in_Naganohara[1].jpg

基本的にもうこういうのはいらないんじゃないか!と勝手に思ってしまうが、そんなに簡単に解決できない色々なものが多い。この写真の建造物、実はダムじゃないんですよね。ダムの上を通る道路。そもそもダム本体の工事はまだ始まってないんだとか。

個人的にはもうダムはいらないんじゃないか、と思います。1000年に一度の洪水も考えて設計してあるっていうんですが、それならもっと他にやることがあるような・・・・。

 

・・・とはいっても、こういうことにはかならずもごとには二面性があります。建築が中止になると困るひとも大勢いるようですし・・・。羽田のハブ化もそう、有明海もそう、沖縄の基地移転もそう。沖縄なんてホントのところ米軍がいなくなったら経済はどん底の状態になるでしょう。

いなくなったら海岸にリゾート施設をたてて活性化させる構想もあるようですが、それでも海岸の埋め立てとか、結局のところ自然破壊を避けられない状況です。

自然をある程度破壊しないと文化の発展はみこめないことは、仕方のないことです。

ですが個々の利権にこだわらず、日本人、いや人類全体の財産である自然を守り、共存できる政策をしていただきたいものだと思います。

 

あっ、沖縄から基地が撤退したら、小坂総理は沖縄のホテルに半官半民のカジノをつくります。去年わたしはマカオにいったんですが、マカオはラスベガスをぬいて世界1位のカジノになりました。中国人の超お金持ちが大金を簡単にかけていました。30万円が5秒できえるスロットマシンとか・・・・。

マカオは1日で200億円が国の収入(経済効果のこと?)になるとかならないとか。(友人のK先生情報)

雇用もふえて税収もふえてひと安心。   ってそんな簡単な問題じゃないか!?

 

 

 

 

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