院長のブログ

「今何かにがんばっていますか?」と前の職場の同僚である吉岡先生に聞かれました。先日共通の知人が結婚したということで数名で食事したんですね。

そのときの彼の言葉。彼とあうのは久しぶりでしたし、あまりふかい意味はなかったんでしょうけど、それを聞かれたとき私は「はっ!」としてしまいました。

「そういえば、最近俺がんばっていることない気がする」って思って・・・。

勿論、仕事をやる!とか、セミナーに行く!というのをやめたわけではありません。でもまともな大人であれば仕事を一生懸命やる!というのは当たり前のことですし、セミナーに行く!というのも向上心があり、腕のいい歯科医師をめざすのであれば当然のことです。

その質問をされたときなにも答えるものがありませんでした。

『頑張る』とは辞書によると・・・http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E9%A0%91%E5%BC%B5%E3%82%8B&stype=0&dtype=0

こういうふうに記述されています。まあほとんどの場合①の意味でつかいますが。

①だけをとってみても、人により『頑張る』という意味は違います。

例えば

イチローが200本安打を打てるように人一倍努力していること、

病気とたたかっている人がリハビリをがんばること、

テストで100点をめざして勉強すること、

家計のやりくりをすること

ダイエットをすること

などなど人それぞれ。大きさは関係ありません。それぞれの人がその人なりの『目標をもって、それにむかって努力すること』が頑張る、ということの定義だとすれば、

今の私はただ毎日の仕事や生活を普通にこなしているだけ。いい歯科医になりたい、そのためにがんばろう。なーんてのはあまりにも漠然としています。

 

やはり具体的な目標があって、それを達成したことがはっきりとわかる基準がないといけないのかもしれません。

 そういう意味で、最近私はまったく頑張っていないんだな、と思うわけです。

ダイエットをがんばる→ダイエットで5キロやせる

勉強をがんばる→  ○○の試験をパスするためにがんばる

ジョギングを毎日がんばる→マラソンで4時間をきる      

などという風に具体的な目標にかえないと無意味なんですね。

ビジネス書を詠むと、優秀な経営者、成功者、偉人、などに共通するのは、かならず具体的な目標をもっている、ということなんです。そしてそのために努力をして、どうやればその目標を達成できるか、常に考えているんです。

またさらにその方たちのなかには短期目標と中長期目標とを別にもっています。最終ゴールを設定し逆算して目標をたてるんです。

例えば

現在17歳で、60歳に・・・・・総理大臣になる

という目標をきめたとします。

そのためには何歳で何をするのか?ということを描いておくわけです。

18歳・・・・・東大に合格

20歳・・・・・留学して語学をみにつける

23歳・・・・・外務省に就職

35歳・・・・・衆議院議員

50歳・・・・・大臣になる

60歳・・・・総理大臣になる         などという風に。

そしてさらに留学するためには、バイトしてお金をためて・・・・という細かい目標をたてるんですね。すごい人はそれを手帳にかいています。

 

今、私はまだ上記したような目標を設定できていません。 

仕事も具体的な目標設定をすることにします。

できれば仕事以外でも何か目標にむかって『頑張っている』といえるようめざしたいですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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