院長のブログ

「先生の専門の治療はなんですか?」と患者さんに聞かれたことがあります。歯科には小児歯科、

口腔外科、矯正歯科、一般歯科があります。

これは看板表記で認められたものだ、この4つ以外は法律で看板にはだせません。

しかし、科目としては上記以外に歯周病科(歯槽膿漏)、審美歯科、インプラント、ホテツ科(入れ歯やかぶせ物)、歯の神経の治療、ホワイトニング、顎関節症、口臭、介護歯科などたくさんあります。

で・・・、わたくしは・・・、ひととおり全部という答えしかできないんです。

これは日本に歯科事情がたとえばアメリカとは違うこともあります。

アメリカではレントゲンはA医院、神経の治療はB医院、かぶせはC医院などとほぼ専門医制度です。しかし、この制度を日本に取り入れるのはまだまだ難しい問題があります。

これをするには、おそらくすべて自費診療にしなくてはいけなくなるのです。たとえば米国では歯を1本治療するのに20万円~30万円かかるなんて普通。

そこで日本の保険制度で歯科医はすべての治療を広くやらなければならない事情があります。

で・・・、わたくし、小児は卒後嫌というほど経験し、子供大好きだし、抜歯は毎日、インプラントは最も今研究している分野だし、入れ歯(特に総入れ歯)はすごく大好きで楽しい科目、審美やホワイトニングは一時専門をめざそうとしていた分野、歯周病はすべての治療の前提処置なので毎日かかわっているし、神経の治療も他の医院でなおせなかった歯をなおせることに喜びをかんじます。

 

だから専門は何かとは説明しにくいというのが現状です。ですが私に手におえない口腔癌や、特殊な病気をおもちの患者様は、大学などを紹介させていただくようにしています。

 

▲このページの先頭へ

ブログがオープンしました。