院長のブログ

DSC05757.JPG先日市内のN先生から電話があり「今期の役員をしてくれないか?」というお誘いがありました。私は歯科医師会のはいっていますので、こういう役の依頼がくることは予測していましたが、予想より早くきましたので、少しびっくり。

なぜなら、私は年は40歳と立派な中年なのですが、歯科医師会では一番若い部類にはいり、いわゆる新米だからです。

大役をおおせつかってもはたしてきちんと遂行できるか、不安なところです。

多くのかたが色々な役員をされているからこそ、我々の仕事がうまく運営できるわけですから、ありがたいことです。感謝。

で、役名は 社会保険医療管理委員会 副会長です。会長は紅一点のM先生。

会長、副会長選出はじつは昨夜ジャンケンできめました。(笑)

仕事の内容は社会保険の内容を勉強し、ほかの会員さんに説明することや、医療危機管理対策になります。

私たちは患者さんが健康保険で治療をうけるとき、それぞれの治療内容にそって決まった費用を請求しています。1000円の治療で3割負担の患者さんなら300円を本人からいただき、残りの700円を保険から徴収するわけです.医療というのは材料費などかなりのコストがかかりますので、一見高額な料金でも採算がとれない治療も多々あります。

たとえば歯の神経の治療は、アメリカなら1本10万から15万円かかるところが、日本では10000円以下です。(回数は4から5回で)保険で治療する場合は、料金はきまっているので、赤字でも仕方のない部分もあります。

保険制度は1年ごとにかわりますので、毎年毎年理解するのに一苦労するのです。その仕組みにしたがって請求しないと、ルール違反になるわけです。

それを勉強して皆さんに説明していくのが今回私の役目となりました。

 

若しゃん会の会長職やスタディーグループの活動など、だんだん大変になってきますが、どうせやるなら一生懸命させていただこうと思います。

 

 

 

 

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