院長のブログ

DSC05696.JPGしかし、マジックで魚の名前がかかれたハッポースチロールをもち、六本木ヒルズをあるくのは、かなり恥ずかしかった。どこからみても田舎者にしかみえない。。ブランドショップではかならず不審者だと思われるだろう。しかもウニだけは横に倒すといけないというので、かなり慎重な姿勢。。知り合いには会いたくない。昔よくいったバーが今どうなっているかも、気にはなったが、チラ見しただけで羽田へむかった。荷物を横に倒してはいけないので、電車でも人にあたらないよう、ゆれないように注意した。羽田についたのはギリギリで、なんとか荷物検査場に到着。金属探知機、手荷物検査場で係りの人に「この荷物は絶対倒さないでください」と伝えて、探知機を通過。荷物の通過をまつ。とそのとき私は目を疑った。あぁあーーー、ウ、ウニが倒されている!職人さんが丁寧にならべ、お行儀よく整列していた黄金色のウニが!生まれたての子猫をかかえるように、やさしくやさしくかかえ、電車の中でいじめられないように大切にまもってきたウニが!いとも簡単に倒されていたのです。一瞬で頭が沸騰しました。「倒さないでっていったのにーー!」と検査職員にいったが、「すいません」で終わり。本当はイライラしており「俺のウニをどうしてくれるんだ!」といいたかったが、今回SNAさんのご好意で東京にこれたため、ここで手荷物検査の職員にクレームをだすと、「ウニ、ウニ!」とさけんでいる変なおじさんがいて大変だ、ということになったら、SNAさんに申し訳がない。気持ちをおさえつつその場を立ち去った。グチャグチャだったらとてもT先生にさしあげることは出来ない。搭乗ゲート51番近くの待合所で、私はおそるおそる、彼女たちの様子を伺うことにした。(ふたはあけてませんよ!T先生)・・・・・・・・・・緊張・・・・・・・・なんと彼女たちは上品にきちんと整列してくれているじゃありませんか。やはり育ちのいい(高級)なウニたちは、私の行く近所のスーパーのものとは違う。ほんとに一安心して、飛行機にのりこんだ。                      宮崎へは帰りは1時間45分、6時前には到着した。すぐさまT歯科医院へ向かい、ぎりぎりで御土産をわたすことに成功。勿論T先生はウニたちの波乱を知る由もない。セーフ!!そして実家へ!御土産のつもりだったが、蟹をみていたら、食べたくなり母と2人で蟹パーティー。(写真)ゆでたては本当にうまかった。母もすごくよろこんでくれた。至福のひと時であった。                           終わり                                           後書き  今回SNAさんのご好意で東京に無料で行かしていただきました。現地滞在時間は実質5時間(寿司の待ち時間90分)普通では考えられないほど贅沢な旅でした。ランチしに東京へ行こう!なんて。SNAさんに感謝!これからもアクア歯科はSNAスカイネットアジア航空さんを応援します。                    

 

 

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