院長のブログ

自分が信じていた常識はある日突然訂正され、非常識だと訂正されるかもしれません。

長々と①~⑤まで書いたのは、そのことがいいかたっただけです。

 

信じていたものが、そうじゃないと知ると、人間ショックが大きいのです。

 

ちょっとお下品な内容になりますので、お食事中の方、お上品なお方はこれ以上読まないでください。(笑)

 

 

数年前、同業者のY先生と話をしていて、私が常識だと思っていたことがそうじゃないと聞き、愕然としたのです。

 

トイレの個室には基本1人でしか入りませんね。だから自分の方法が正しいのかどうか確かめることがないのです。お尻を拭くのに、私はみんな同じ方法で拭いているものだと思っていたのです。約40年間ね。

私、おしり拭くときに、中腰で手を後ろからまわして、前から後ろに拭くんです。(馬鹿な話題と思うでしょうが、いたって真面目な話)みんなそうやっているものだとずっと思っていたんです。どんなに親しくても、(家族でさえ)その光景を見ることはないですし、見たくもありません。

なぜそうやって拭くことを覚えたかというと、私がたぶん3~4歳の頃、トイレが終わって親から紙で拭いてもらうのに、

母親から「モーしなさい」と言われて拭いてもらっていたんです。

母は他県出身なので、宮崎ではこの「モーする」という言葉は通じません。大阪や九州北部では幼児言葉でおしりを突き出して、牛さん(モーモーさん)になりなさいという時「モーしなさい」と子供にいうのです。

 

馬ではなく、騎手さんのスタイルが「モーする」の格好↓

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数年前、Y先生と他の同僚と話をしていて、お尻の拭き方に関し、私は驚愕の事実を知ったのです。

すべての人が、「モー」スタンバイで、前から後ろにスライドさせながらおしりを拭いているものだと思っていたのですが、そうではない!!後ろから前に拭く派や、さらにモースタイルなしに、座ったまま拭く派が存在することを知ったのです。

世の中には「後ろから前にスライドさせて拭く」びっくり人間が存在するのか!

まさに衝撃。私にとってはネッシー発見と同じくらいの驚きだったのです。

 

「40年以上俺は何をやってきたんだ!」

「なんてことだ、テーブルに肘をついてご飯を食べるというような、お行儀が悪いことをしていたのか!」

 

長いことやってきた自分の流儀が覆されると、そのときのショックは多大なものになります。

 

さて44歳で子供ができた私にとって、20代のパパとは違う苦難が多々あります。

先日長男を抱えようとしたら

「グキっ!!!」

 

ぎっくり腰になってしまったのです。

 

痛くて歩くのも大変だし、仕事もなかなかできないほど。振り向いたり下をみたり、腰をかがめることも苦痛。

 

一番こまったのがトイレです。

 

座ったまま、手を後ろにやることができないし、そもそも「モースタイル」ができないのです。

 

私は意を決して、座ったまま手をいれて後ろから前に拭く方法を試みたのです。45年生きてきて初めての経験。紙さまーーー、ではなく、神さま上手くいきますように・・・・

 

結果 「モースタイル」で、前から後ろ向きに動かす行動をスポーツに例えるとこれ↓

 

 

 

 

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直線短距離100メートル走

 

 

 

 

一方、座ったまま、前から進入し、後ろから前の方に拭いていく方法をスポーツに例えると↓

 

 

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↑ 障害物競争

 

障害物を乗り越えないと拭けないのです。

 

はい、このお話はシモのお話ではなくて、人間行動心理学のお話でございます。自分が信じてきたものはもしかしたら、真実ではないかもしれないのです。

マイノリティーに対する偏見や、少数意見への否定をせず、客観的に物事を考え、本当の真実を見極める、そうすれば少しずつ平和になっていく気がします。

 

そう、「あなたの考える常識は、真実ではないかもしれません」

 

 

私の言いたいことは彼もきっとわかってくれるはず↓

 

 

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元K1ファイター 「マイティー モー 」

 

おわり(おバカな私の話にお付き合いいただきありがとうございました。汗)

 

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