院長のブログ

昨日の診療後、公衆衛生委員会のひまわり歯科の柿崎先生のところで、プチセミナーがありました。

 

岡崎先生は元 岡山大学の小児歯科の講師の先生で、今は退官され、モンゴル健康大学の客員教授をされています。

Agkjhfdg.jpg

 

 

 

 

わたし、恥ずかしながら岡崎先生のこと存じあげませんでした。

どんな話をされる方なのか、まったく知らず参加したのですが、この話がすごく面白いんです。

小児歯科というだけではなく、話し方のスペシャリストです。

 

なぜ歯を大切にしなければいけないのか、なぜ噛まなければいけないのか・・・・

歯科医なら当然こたえられる質問ですが、岡崎先生は、私たち歯科医師の目からウロコが落ちるような、説明の仕方を教えてくれるのです。

私たちはつい、患者さんが知っているものとして、話をしてしまうことがあります。でも実際はほとんどの人が知らなかったり、間違った知識をもっているケースが多いのです。

 

歯垢っていう言葉を聞いたことはあると思います。

歯科関係者にとって当たり前な、歯垢と歯石の違いも多くの患者さんは実はしらないわけですね。

だから、私たちは専門用語を当たり前のように使ってはいけないのです。

大人は知らなくても、うんうん頷いて、知っているつもりになっていますが、子供は明らかに反応がわかります。

 

だから人に説明するときに、岡崎先生は、小学3年生がわかるような説明をするのだそうです。そうすると、おおよそ全世代にわたって平均的に理解できる話になるのだとか。

岡崎先生から話されたら、怪しい宗教の勧誘だったとしても、入信してしまうかも(笑)そのくらい話に説得力を感じました。

小学校の先生たちがそれを聞きにきていたのですが、感心してたみたいです。

つづく

 

 

▲このページの先頭へ

ブログがオープンしました。