院長のブログ

12月8日、9日に4回コースの2回目を受講してきました。

博多は色々と楽しい街ですが、研修中は忙しいので、買い物をする時間さえもあまりありません。

前の職場の同僚とか、旧友にあったりしたいんですけど・・・。

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前回は基礎的なお話しで、今回は、歯肉の移植の研修です。

 

歯科医というとむし歯を掘ったり、入れ歯をつくったりというような職業と思っている方もいるかもしれません。が、外科的な治療というのも日常です。インプラントもそうですね。

メスで口の中を切開するなんていうのはしょっちゅうあります。

一般に思われているより、口の中というのは繊細な場所です。

ですから繊細な切開や、縫合が必要となるんです。

 

医科の先生手術を見学すると思うのですが、歯科の歯周病専門医の上手な先生は、トレーニングさえすれば、たとえば歯科以外の脳や心臓などの手術をさせてもきっと上手なんじゃないかって思ってしまいます。

やはり手先を細かくつかう仕事ですから・・・。

 

昔の歯科というのは、掘ってぇー埋めてぇー掘ってぇ埋めてぇーというように、年度末の道路工事のような治療が一般的でした。

でも最近は長期的な予後が要求される時代ですので、いろいろなテクニックを使って治療していきます。

 

今回の実習は、薄くなった歯ぐきの場所に、上あごから歯茎をとってきて移植する内容でした。

他の講師の先生で何度か勉強してきましたが、今回は最新の歯肉移植を学びたかったんです。

 

時間がかかるととってきた歯肉が壊死してしまい、失敗してしまうので、短時間で行うのも大切です。

やっぱり今回も豚ちゃんで練習したのでした。

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ごめんなさい、ちょっとグロいでしょ。

このあと豚骨ラーメンにして、スタッフがおいしく食べました(ウソ、笑)

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