院長のブログ

川崎の13歳の少年が無残に殺された事件、切ないですね。

いろいろなことを考えさせられます。
こういう無残な事件って、昔からときどき起こりますよね。

だから、そういう事件がおこり報道されたあとはそのたびごとに辛い気持ちになります。

絶対にあってはいけないことです。
犯人に対してはきっと皆さんも、同情の余地もなく許せないでしょう。

しかし私が事件の本丸と同じくらいにショッキングなのは、インターネット。

犯人とされている人物の画像や、名前がまだ確定していない時に世の中に出回っていたこと。

さらには犯人だという少年の家族まで 名前、顔写真、家の写真、住所、すべての個人情報がSNSで拡散してまわってくるのです。

私のSNSに飛び込んできた画像は、加害者の祖母の顔写真までのった家族の詳細。

まるで

謀反をおこすと、一族郎党みな切腹を命じられた戦国時代や

脱北したあとの家族にかせられる北朝鮮の刑罰  のよう。

被害者やその家族にたいする悲しい気持ち

加害者にたいする憎しみ

ネット社会の恐ろしさ

いろいろな思いが交錯してしまう・・・。

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