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     こんにちは衛生士の山下です 先日院長と萩原さんと石川さんと
    この本のモデルとなった坂本義喜さんの講話を聞きにいきました
    坂本さんは牛の命を絶つお仕事をされていました
    この本は坂本さんが仕事を通じて体験されたことが描かれています
    私は前にこの本を産婦人科ではじめて読んだのですが
    坂本さんのお話を聞いて、本の内容はもとより
    やはり心にズシーンときました
    講話の最後に牛の写真や命を絶つ現場の画像を見せていただいたのですが
    坂本さんはこの瞬間にどんな気持ちなんだろうと考えると
    本当にすごいおしごとだなぁと深く思いました
    坂本さんはこの講話を聞いて悲しい気持ちになるのではなく
    いのちに感謝して食べてほしいとおしゃっていました
    私はこの本を読んだときも、この講話を聞いたときも
    なんだか悲しい気持ちになって涙も出てしまったのですが
    お肉を食べないということはできません
    私にできることはやっぱりすべてのことに感謝して残さず食べること
    それを子供たちにも教えることだなと思いました
     私の夫はホテルで働いています
    出来上がった料理をお客様に運び、食べ終わると下げる
    残される食材はテーブルを離れた瞬間にゴミになります
    まだ食べれるのに・・・ということが毎日毎日繰り返されています
    そんな中、時々年配のご婦人が
    「このメニューでいいから、量は少しにしてね。お金はそのままでいいから」
    とオーダーされるそうです
    そして自分の食べきれる量を伝えて完食して帰られるそうです
    この話を聞いて素敵だな~と思いました
    時々ご飯の量を選べるお店がありますが そんな風に
    もっと食べ物を大切にできる世の中になるといいな~と感じます
    私たちは自分の手を汚さずに、沢山の食材を手にすることができます
    私の台所に来るまでに色んな人の色んな想いもつまっているとおもいます
    大切に感謝して頂きたいと思います(^-^)

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